白湯は危険~溶存酸素が寿命を延ばす~

寒くなってきましたね~。
札幌では雪がチラホラ降り始めました。

寒くなると、「白湯(さゆ)飲んでます」という女子に遭遇する。
彼女たちは口をそろえてつぶやく、「白湯は健康に良い」と。

しかし、白湯は作り方を間違えると危険な飲み物です。( `ー´)ノ

なぜなら、沸騰させると水の中の酸素が抜けてしまうから。

今日は白湯の正しい作り方について。
ガンガン沸騰させて白湯を飲んでいる方は、最期まで読むと寿命が延びますよ~。

 

白湯の起源はアーユルヴェーダ

インドの伝統医学が起源のようですね。
その作り方を調べてみると・・・

①水を火にかけて、沸騰してから15~20分加熱する。
②50~60℃に冷ましてから飲む。

といった感じ(´・ω・)

これはヤバイ。(+o+)

水に含まれる酸素は、温度が高くなるにつれ減少します。
沸騰した水にはほとんど酸素がない。

水(H2O)は水素(H)と酸素(O2)でつくられています。
この水素と酸素のバランスが非常に大事。

酸素が抜けた水はとてもアンバランス。
これは死んだ水といっても過言ではないっ。

例えるなら、人間から魂が抜けたような状態です。
これを毎日飲んでたら、かなりヤヴァイ。

 

東京医科歯科大学名誉教授、藤田紘一郎氏は「白湯を飲んではいけない」と話されています。

沸騰させたさゆも、溶存酸素を失った「体を壊す水」です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さゆを飲んで健康になるという「さゆ健康法」のようなものが流行していると聞きます。
暖かいものを飲めば、体が温まります。その効果は確かにあるでしょう。

しかし、水の活性を健康に取り入れようと思うのならば、沸騰させた水に効果はありません。
むしろ、さゆを水道水でつくるのは、残留汚染物質を濃縮して飲むようなものだと思ってください。

こちらのサイトより転載。

 

「沸騰させないと塩素が抜けないじゃないか~」という方へ。
水道水ではなく、ミネラルウォーターにしましょう。

沸騰させた死に水を毎日飲むのは危険です。

 

酸素の重要性については、こちらの記事も参考にしてください。

病気の原因は酸素不足!?酸素を補給する方法

 

早死にしたければ白湯を飲もう

白湯を冷ましたものを「湯冷まし」といいます。
この湯冷ましの中で、金魚は長生きできません。

溶存酸素が少ないからです。

水に含まれる酸素は、魚にとって必要不可欠。
水槽にブクブク空気を入れるのも、水に酸素を入れるため。

「それは魚の話でしょ!?」

あむ。

魚も人間も小さな細胞の集まり。
魚の細胞に良くないものは、やはり人間にとっても嬉しくない。

毎日白湯をたくさん飲んでいたら、早死にします。

 

白湯の効果

夏に冷たいものが飲みたくなるように、冬に温かいものを欲するのは自然です。

体の細胞は暑くなると膨張し、寒いと委縮します。
細胞が正常に働くためには、膨張しても、委縮してもダメ。

暑い夏はダラ~っとして、のびちゃいますね(;´Д`)

寒い冬は凍えて、動きが鈍る。(-_-)

冷たい・温かい飲み物は、細胞を適切な大きさに保つために役立ちます。

 

白湯は沸騰させないで作ろう

白湯をつくるときは加熱を40℃前後でやめましょう。
もはや白湯ではなく、お湯ですね(‘ω’)ノ

酸素が抜けた水を飲んでも、1ミリも健康によくありません。

「それじゃ体が温まらない!」という方は、マックス60℃までOK。
この温度なら、まだ酸素が残っています。

お茶を飲むときも60℃くらいがおすすめですよ~。
カンカンに沸騰したお湯では、せっかくのビタミンも働きません。

 

まぁ、熱いのが好きなら、何でも沸騰させて飲んだらいいと思います。
ただ、「健康にいいから沸騰させた白湯を毎日飲む」というのは危険ですよ~、というお話でした。

 

それでは、本日もありがとうございました~。

 

 

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プロフィール

名前:ひー
資格:理学療法士
病気を治す方法、病気にならない方法を追究中。
食べ物、運動なども大切だが、意識(思い)を改善しないと真の健康は得られないと気付く。
例えば、争い、憎しみ、怒り、心配事、嫉妬、不安、ねたみ、利己主義・・・どれも病気の原因になると思っています。これらは分離感から生じることが多い。
SORA(空)はひとつ。
みんながひとつの方向に進むシナリオを、みんなで描いていきたい。

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